特定非営利活動法人 まなび部 MANABIBU

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写真:カラフルな背景に子どもたちのシルエットが浮かび上がっている絵

最新の出来事

  • 写真:スピーチR8.7.17

    2026/7

    学習会ではスピーチにも力を入れています。毎回3人から4人がみんなの前に立って1分間お話をします。人前で話をするときは、相手にわかるように内容を整理しなければなりません。このことはふだんの自分を振り返る機会にもなっています。1分間スピーチは中学校でも取り入れているところがありますが、これまで続けてきたスピーチの練習で子どもたちに自信がついてきました。

  • 写真:薬の話しR8.7.17

    2026/7

    7月17日(金)東邦大学薬学部で学ぶ濱千代初花(はまちよ ういか)さんに薬の話をしてもらいました。若者の薬の乱用”オーバードーズ”が問題になっていますが、薬は病気を治す一方で間違えて使うととても危険です。自分に処方された薬を、飲み過ぎず、保存期限を守るなど正しく安全に使うことを学びました。そして薬剤師さんのお仕事も紹介してもらいました。

  • 写真:食堂情景R8.7.17

    2026/7

    1学期最後の子供食堂のメニューは冷やしうどんでした。のど越しが良いのか、疲れていても食欲は旺盛でした。みんなの頭の中は、夏休みをどう楽しむか、計画がいっぱい立っているようです。今年も酷暑が予想されますが、少しでも元気に乗り切ってもらいたいです。まなび部ではこれまでと違って8月をお休みにしました。9月に日焼けした顔でお会いしましょう。

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私たちの目指すところ 私たちの目指すところ

みんなが同じ方向を向いた競争だけではなく、
学ぶことの意味が分かり、もっと知りたいという探究心を育てることが、
子どもたちの将来を切り開く力になります。
先生が一人一人の子どもにきちんと向き合い、学ぶことを支えます。
さらに、お互いが認め合い安心できる居場所をつくります。
NPO法人まなび部は、3つの方針を立てて進みます。

3つの方針

  • 学習を進める

    写真:勉強中の少女

    児童生徒が自分で学習する計画を立て、学校の宿題やドリル、自由課題で学習し、自ら学ぼうとする姿勢を引き出します。

  • 指導力を高める

    写真:元教師の下で勉強する教師志望者

    教員志望者が熟練した元教師の下で児童生徒の指導を行うことで実践的な指導法を身に付けます。

  • 居場所を良くする

    写真:保護者と過ごす子どもたち

    公認心理師と熟練した元教師が勉強の仕方や悩みなどについての保護者の相談に応じます。また子供食堂を開き、放課後の居場所をつくります。

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みなさんへ

正会員、賛助会員になりませんか 正会員、賛助会員になりませんか

会員になると、知恵と資金を出して、NPO法人まなび部の事業を支えていただきます。また、正会員になると、運営について話し合い、議決することができます。

入会金 10,000円
年会費 6,000円

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ご寄付ありがとうございます。 ご寄付ありがとうございます。

令和8年度:(寄付金)荒井孝雄様、元田陽子様、株式会社桜木薬局 (助成金)公益財団法人東京コミュニティ財団

NPO法人まなび部は令和4年10月にスタートして、今年で5年目を迎えることができました。毎週金曜日の学習会は台東区谷中4丁目の本通寺を会場とし、前年度は小学生21人が学びました。それぞれに応じてドリル学習を進め、特に苦手な教科・領域に挑戦しました。これで子どもたちは自信をつけ、学力向上につながりました。一方、学習の合間には、人前で自分の経験を披露するスピーチタイム、カルタとりなどのゲームタイムを設定し、メリハリをつけてくつろぎました。また季節の節目には、花祭り、クリスマス会などのイベントを催しました。東京藝術大学とのコラボでデパートの大きな壁画を作って道行く人に見てもらったり、子どもたちが材料から器具を作って実験する科学教室を開いたりしました。学習会の講師には、経験豊かな元小学校教師やこれから教師を目指す学生があたり、ベテラン教師の下で学生自らも指導経験を積むことができました。さらに公認心理士の資格をもつ元教員が、保護者からの相談に乗りしました。運営上は、寄付金や会員の会費、保護者の教材費で支出を賄い、令和7年度は繰越金も増やすことができました。これも会場を無料で貸してくれる本通寺さんのご好意や近所の方々からのご寄付、台東区からの助成金や台東区社会福祉協議会が支えてくれたお陰です。感謝の気持ちでいっぱいです。

これからの1年
令和8年度は、新入の子どもたちを迎え、18人でスタートしました。これからも皆様のいっそうのご支援をいただき、さまざまな関係機関との連携を図り、子どもたちのために充実した活動を行っていくつもりです。