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2026/1
大寒の頃から凍てつく日々が続いていますが、子どもたちはとても元気です。この日の子供食堂のメニューは煮込みハンバーグ。まなび部を卒業した中学生や弟や妹たちもやって来ました。数に限りがあるのでお代わりはできませんでしたが、にぎやかにおしゃべりしながら時を過ごしました。
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2026/1
子どもたちが実際的な金銭の知識を身に着けるために「お金の話し」の講座を開きました。金融経済教育推進機構が講師を派遣してくれました。お金の役割や仕組みを教えてもらった後、お金を使うときに起きそうな危険やトラブルを子どもたちにわかりやすく話してくれました。
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2026/1
子どもたちが安心して学び、居場所を作れるよう多くの方が支援してくれています。お米券やデザートのお菓子、果物を差し入れてもらっています。台東区や東京都の団体の助成金の他に、個人や会社が寄付してくれました。会費だけでは回らないので助かります。ありがとうございます。
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みんなが同じ方向を向いた競争だけではなく、
学ぶことの意味が分かり、もっと知りたいという探究心を育てることが、
子どもたちの将来を切り開く力になります。
先生が一人一人の子どもにきちんと向き合い、学ぶことを支えます。
さらに、お互いが認め合い安心できる居場所をつくります。
NPO法人まなび部は、3つの方針を立てて進みます。
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児童生徒が自分で学習する計画を立て、学校の宿題やドリル、自由課題で学習し、自ら学ぼうとする姿勢を引き出します。
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教員志望者が熟練した元教師の下で児童生徒の指導を行うことで実践的な指導法を身に付けます。
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公認心理師と熟練した元教師が勉強の仕方や悩みなどについての保護者の相談に応じます。また子供食堂を開き、放課後の居場所をつくります。
NPO法人まなび部は令和4年度に発足しました。何もかもが初めての経験でしたが、多くの方の支援で無事に令和5年度を迎えることができました。振り返ってみると、ベテランの元教師らが子どもたち一人一人にしっかりと向き合い、学ぶことの面白さを実感させ自信をもたせることができたと思います。毎週金曜日午後の学習会では、台東区谷中4丁目の本通寺を会場とし、小学校1年生から6年生までの11人が入会し、宿題やドリル、各自の自由課題に取り組みました。学年差があってもみな仲良しになりました。これには学習の合間に、東京藝術大学デザイン科の指導でデパートを会場に壁画を描いて展示したり、みんなでハロウィンやクリスマス会などを行ったりしたことも役立ちました。学習会には教員志望の学生たちも実人数で7人が先生として参加し、ベテラン教師の下で自らも指導経験を積むことができ、この春には全員が教職に就くことができました。さらに保護者から勉強方法や弱点克服、進路の助言を求められ、公認心理師の資格をもつ元教師らが相談に応じました。運営上は、会員のみなさんからの会費と寄付金、学習会の会費で主に学習会の経費を賄い、結果的に13万円余りを次期に繰り越すことができました。有給の職員を置かず、会場を無料で貸してくれる本通寺のご好意があったことを忘れられません。
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これからの1年
令和7年度は、保護者や地域のみなさんとの対話を一層進めます。学習会ではそれぞれの苦手の分野を保護者と先生が一緒になって乗り越えます。また、地域のみなさんが気軽に立ち寄り、子どもたちを見守れるようにします。
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